とっておきの子育こそだての話はなし

公益財団法人仙台観光国際協会 Sendai Tourism, Convention and International Association.
資料しりょう作成さくせい:仙台せんだい市し愛子あやし保育ほいく所しょ、落合おちあい保育ほいく所しょ、熊ヶ根くまがね保育ほいく所しょ
資料しりょう提供ていきょう:仙台せんだい市し子供こども未来みらい局きょく保育ほいく課か
編集へんしゅう・翻訳ほんやく:公益こうえき財団ざいだん法人ほうじん仙台せんだい国際こくさい交流こうりゅう協会きょうかい

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全ぜん年齢ねんれい

早起はやおき・早寝はやね・生活せいかつのリズム

生活せいかつのリズムは、簡単かんたんに言いえば「遊あそんで、食たべて、眠ねむる」という一いち日にちの流ながれです。
これが、子こどもの健康けんこうを支ささえている土台どだいです。
なぜ、生活せいかつのリズムが大切たいせつなのでしょうか…。

“生活せいかつのリズム”で大切たいせつなことは、『朝あさ起おきて、昼ひるは遊あそび、夜よるは眠ねむる』と言いう、身体しんたいにもともと備そなわった、体内たいない時計どけいに一致いっちした日常にちじょう生活せいかつをすることです。

生活せいかつ時間じかんの夜よる型がた化かにより遅おそ寝ねとなり、“体内たいない時計どけい”とのずれを生しょうじて、心身しんしんに様々さまざまな不調ふちょうを引ひき起おこすと言いわれています。
遅おそ寝ねかしても、遅おそくおきればよいと思おもわれがちですが、朝寝坊あさねぼうでは、心身しんしんのリズムに重要じゅうような朝あさの光ひかりを浴あび損そこねます。
また、遅おそ寝ねの子こは早寝はやねの子こと比較ひかくしても、睡眠すいみん時間じかんが少すくない傾向けいこうにあるようです。

睡眠すいみんは、心身しんしんを休やすませたり、身体しんたいの調整ちょうせいや成長せいちょうに必要ひつようなホルモンを分泌ぶんぴつしたり、免疫めんえき力りょくを高たかめたりします。良よい睡眠すいみんをとりましょう。

体内たいない時計どけいって何なに?

人ひとの体内たいないには、様々さまざまなリズムがあります。たとえば、体内たいないの機能きのうをコントロールしている様々さまざまなホルモンは、24時間じかん同おなじように分泌ぶんぴつされているわけではなく、一定いっていのリズムに沿そって分泌ぶんぴつされます。
これらをコントロールしているのが、体内たいない時計どけいです。

体内たいない時計どけいの1日にちは25時間じかんと言いわれていますが、地球ちきゅう時間じかんは24時間じかんです。
この1時間じかんの誤差ごさを修正しゅうせいするのが、朝あさの光ひかりなのです。
朝あさの光ひかりは、体内たいない時計どけいを早はやめる作用さようがあるといわれています。

“良よい睡眠すいみん”を確保かくほするには、早起はやおきをし、昼間ひるま十じゅう分ふんに身体しんたいを動うごかし、きちんと3回かいの食事しょくじをとるというリズムをつけてあげることです。
そうすれば、夜よるは疲つかれて眠ねむくなり、自然しぜんに早寝はやねするようになります。

朝あさは6時じから7時じごろに起おこし、夜よるは8時じ~9時じごろに寝ねかせられたら良よいですね。

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