【報告】就労者向け日本語教室 「SenTIAはたらく人の日本語教室」を実施しました

SenTIAは2025年8月5日から11月18日の期間、市内で就労している外国人を対象とした「SenTIAはたらく人の日本語教室」を実施しました。
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SenTIA はたらく人の日本語教室

■形式:対面(3回)および Zoomによるオンライン(5回)のハイブリッド形式
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・対面回 青葉区中央市民センター 第2会議室 (仙台市青葉区一番町2-1-4)
・オンライン回 Zoom
■参加費:無料

※文部科学省「令和7年度 地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業」を活用し、(公財)仙台観光国際協会が仙台市からの委託事業として実施
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全国的な傾向と同様に、仙台市でも働く外国人の数は増え続けています。たとえ日本語を学んだ経験があっても、実際の職場で円滑にコミュニケーションを取ることは簡単ではありません。上司や同僚、お客様とスムーズに意思疎通ができるようになれば、より安心して仕事を進めることができます。

こうした背景を受け、今年度初めて「働いている外国人」に特化した日本語教室を開講しました。
参加者は計14名。介護、小売、イベント、宿泊業など職種は多岐にわたり、国籍も8か国と幅広い学習者が集まりました。

●初回(対面)

異なる職場や職種で働く仲間と出会い、お互いに興味を持って質問し合う姿が見られました。

また、仙台多文化共生センターを見学し、困った時の相談窓口についても確認しました。

●オンライン授業(全5回)
2つのクラスに分かれて、職場でのコミュニケーションを円滑にするための日本語を学びました。

地域の日本語教室のボランティアの方々や、東北福祉大学の学生さんにもご協力いただき、少人数グループでたくさん会話練習を行うことができました。

●最終回(対面)
皆さんに「修了証」を授与しました。手渡された時の嬉しそうな表情が印象的でした。

参加した皆さんからは、
「この授業はとても魅力的で、興味深いトピックがたくさんありました」
「勉強への意欲がさらに高まりました」
などの前向きな感想を多くいただきました。

また、送り出してくださった事業所の担当者様からも、
「参加した外国人職員の日本語の理解が深まり、その成果を実際の業務で発揮することができた」
という大変心強いお言葉をいただきました。
本教室への参加にあたり、勤務シフトの調整やデバイスの準備など、多大なるご理解・ご協力をいただいた各職場の皆様に心より感謝申し上げます。


SenTIAでは、仙台市に暮らす外国人住民の日本語学習を支援するため、様々な事業を行っています。詳しくは「SenTIA 地域日本語教育ポータルサイト」をご覧ください。
> https://www.int.sentia-sendai.jp/nihongo/

○お問い合わせ先
国際化事業部
電話:022-268-6260
メール:kokusaika*sentia-sendai.jp
(「*」を「@」にしてお送りください)